直売所をめぐるスタンプラリーで、我孫子のお野菜や賞品をゲット

2007年11月3日(土) 今年はアビスタをスタートに、白山・舟戸地域の周辺コース・距離は約4.2km。
我孫子地区での開催で、参加者は予想を上回る41組・111人が参加。ゼッケンは30組まで用意したのですが、大幅に不足してしまうにぎわいでした。
主催:主催:我孫子市農業青壮年会議・あびこ子どもネットワーク     後援:我孫子市
参加者の声
○いろんなしかけがあって、おもしろかった。
(ジュニアスタッフのおかげですね)
○ことし初めてなんですか?
○わたしは健脚だから、全部で80分だったよ。(熟年婦人2人組)
○あびっ子ネットで見たよ。
○7番ポイントで、お母さんは「釘」だって言うの。私はおやさいラリーだから人参と思ったのに(小学生の女子)
○農業まつりもやっていたのですね。
 (景品に大根をもらったという若いカップル)
○子どもが小さかったからたいへんでした。 (乳児をつれたおかあさん)
・到着まで要したタイムと、「隠しタイム」の差の少ないチームが、高い得点になります。ここは船戸の森付近。 ・我孫子市景観賞にも選定された、板べいの続くハケの道を歩いています。
・ところどころのポイントにはクイズもあります。ここは「水神さま」ですが、むずかしかったようです。 ・船戸の森のポイント。小学生スタッフたちが考えたゲームで遊んでいます。
・手賀沼ふれあいライン沿いの、農業直売所もポイント。この日は地元農産物の品評会も行われていて、投票していきます。 ・輪投げで賞品をゲット。卵セットや大きなだいこんが賞品に出ていました。
・参加者がもどってくるまでに、アビスタの調理室では、いも煮なべとふかしいもの準備が進んでいます。 ・アビスタ前にゴールすると、到着時刻と所要タイムを申告します。
・ゴールすると、いも煮と、ふかしいもがふるまわれます。参加者以外の人も、おいしそうに見ていました。 ・みんながゴールするまで、いも煮を食べながら待っています。おかわりOKでおなかいっぱいになったようです。
・まずクイズの正解を発表しています。「やったね、合ってた」と喜ぶ小学生たち。 ・クイズの正解と「隠しタイム」差との合計点で、3位まで表彰をしています。
・準備やチェックポイントの手伝いをした、ジュニアスタッフクラブの小学生たち。
おつかれさまでした。
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