●11月24日に行われた、「世界に広げよう友情の輪」では、日本のあびこ少年少女合唱団、印西サザンプラザ少年少女合唱団、ジュニアスタッフと、チェコのプエリ・ガウデンテス少年合唱団の子どもたちが交流しました。
●最初の歌での交流では、とても真剣に歌を聴いたり、楽しそうに歌ったりしていました。折り紙ではかぶとを折りましたが、言葉が通じず、教えている側も教えられている側も大変そうでしたが、折り終わるとおもしろそうにかぶっていました。 |
●ゲームでは、自己紹介ゲームやじゃんけんゲームをしました。自己紹介ゲームでは、チェコ語がむずかしく、少ししか交流していなかったけど、じゃんけんゲームでは、みんながとても楽しそうでした。
●おやつは誕生日ごとに集まりましたが、人が多くてとても大変そうでした。チェコの人たちは最初は言葉もわからないし、とてもたいくつそうな面もありましたが、最後は笑顔に変わっていて、とても楽しそうでした。
(特派員:我孫子第四小5年 谷田部有香、大野千穂里) |
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・会場の南近隣センター。 |
・印西サザンプラザ少年少女合唱団も参加。 |
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・あびこ少年少女合唱団から歓迎コーラス。 |
・チェコのプエリ・ガウデンテス少年合唱団のみなさん。 |
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・「おお牧場はみどり」をチェコの歌詞もまじえて一緒に。この歌は、もともとチェコの歌なのです。 |
・みんなでカブトを折りましょう、と説明しています。日本語を英語にいったん通訳して、さらにチェコの言葉で説明。 |
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・日本のカブトは、初めての体験でした。 |
・ジャンケンあそびはチェコにもあります。アメ玉を取り合いするジャンケンゲーム。言葉は分からなくても笑顔はいっぱい。 |
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・「友情」の文字を入れたTシャツを、全員にプレゼントしました。 |
・全員合唱でサヨナラ。「ぜひプラハに遊びにきてください」と言ってくれました。 |