映画「空想劇場」上映会　11/24(日)
東京学芸大附属特別支援学校卒業生による
ミュージカル舞台製作のドキュメンタリー映画です		 2019.10.29掲載
10.30更新
舞台は小さな森に囲まれたかつての学び舎。
特別支援学級の卒業生たちが月に２回母校に
集まりミュージカルをつくりあげている。
演目は名作「サウンドオブ・ミュージック」「ウエストサイド・ストーリー」
「屋根の上のヴァイオリン弾き」の３つ。
卒業生が孤立することなく、より豊かな人生を送れるように、集い、語り、
発散できる場として保護者や先生など支援者に支えられ一つの作品を
２年も３年もかけてゆっくり、つくりあげていく。　(作品資料より)
日時：2019年11月24日(日)　��10:30〜 ��13:00〜
会場：我孫子南近隣センター 9Fホール
定員：各回 100名
料金：入場無料。ただし整理券が必要で、整理券は11月1日から我孫子南近隣センターで配布します。
※また、あびっ子ネット秋号を持参の人は、整理券不要です。
ただし18才以下限定で。各回 5人まで。
5人以内に入る自信のない方は、事前に整理券を手に入れることをおすすめします。
共催：我孫子南まちづくり協議会、あびこ子どもネットワーク
後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会
問合せ：我孫子南近隣センター　　　電話04-7181-1011
●「若竹ミュージカル」は、東京学芸大学附属特別支援学校の卒業生とその家族・教員、支援者、そして東京学芸大学管弦楽団を母体にして発足した若竹ミュージカルオーケストラによって結成された、音楽好きの人たちの集まりです。
卒業後の生涯学習として、知的障害者本人と参加者がともに学び合いながら、総合芸術であるミュージカルを創り上げることを目的として活動しています。
■若竹ミュージカルのサイトへ

■もどる