●知り合いの先生から声がかかって、教育の集いの【第18分科会 子どもの人権と学校 地域 家庭】に、あびっ子ネットジュニアスタッフの活動を紹介するため、レポートを持って参加しました。
その後、実行委員会から【特別分科会 東日本大震災を受け止め 発信する子ども達】に、子どもたちにぜひ参加をしてほしいという要請を受け、ジュニアスタッフ5人とサポーター7人(うち大学生5人)で参加してきました。
●特別分科会では、高校生の報告に混ざり、小学4年生のさやかさんが、自分自身の想いとジュニアの活動を書いた作文を読み上げ、他の子ども達も一人一人今までやってきたことを堂々と報告しました。
『ジュニアスタッフができることTO東日本』をテーマに、ジュニアスタッフは今年度の活動を通じて、これからも様々な発信を続けていく予定です。
分科会の様子は8/24朝日新聞の教育欄でも取り上げられました。 (文・栗原) |
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