ジュニアスタッフが企画した
「電気を作りだす難しさを体験しよう」
このイベントは、東日本大震災を経験したジュニアスタッフの子どもたちが、自分たちにできることを話し合って、企画したものです。将来のエネルギーについて考える、最初の一歩となりました。

定員30人を上回り、公募の子ども22人、ジュニアスタッフ13人、合計35人の子どもたちが、有意義なひと時を過ごしました。定員を超えてお断りした子どもたちのために、出前講座・オープンデーの電気をつく出す講座との連携も準備しています。
・主催:あびこ子どもネットワーク、我孫子市教育委員会
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・はじめの言葉。
ジュニアスタッフが、東日本大震災を経験して将来のエネルギーについて子どもたちで考えてみようと提案しました。
・電力中央研究所の広瀬先生から、電気の説明を聞きました。
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・今日の講師、電力中央研究所の吉光先生から、いろいろな発電のしくみを教わりました。 ・悪戦苦闘しながら、ひよこの電気ブランコを作り上げました。
中央学院大のボランティアの皆さん、多くのスタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました。
●イベントのチラシ
チラシ
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