2016年子ども記者の取材記事
子ども記者たちのレポートです。
オレンジリボンのまるめるところがおもしろかった。やっている人たちはいっしょうけんめいやっていました。いろんな人にインタビューができて楽しかったです。(第三小4年 N.Hana.)

●オレンジリボンは、やっていたれいちゃんも、いっしょうけんめいやっていました。オレンジリボンはなにかいいことがあるのかなと思いました。(第三小4年 M.Ena)

●おしごとがたのしかった人・2人
がいこつがこわかった人・2人
こうさくできることがたのしい・4人 (高野山小2年 S.Saki)

●人にきいたら、楽しいのはおばけやしきで、つまらなかったのはチラシくばりでした。ぼくはパトロールがつまらなかったです。(第一小3年 Tagami Y)

●おもしろかったのは、おばけやしきが1位でした。ぼくはこわいところに行って、大きな声を出してしまいました。(第一小5年 Shibuya.K)

●おばけやしきがちょっとこわかったけど、子どもが主役になって遊べるところがいい。おばけやしきで、人をおどろかした時のおどろいた顔がおもしろかった。(高野山小6年 Murakami.H.)

●お仕事体験をして、ふだんできないことをした。いろいろ宣伝できて、本格的なお仕事ができた。(高野山小6年 Ohyama.F.)

●まずこの祭りで一番楽しいことを聞くと、アビーで買い物ができて楽しいと言っていました。モンキーブリッジでは落ちる人もたくさんいて、わくわくドキドキです。メロンパンがあって、アビーで買えるからいい。(第四小5年 Aizawa W.)

●おばけやしきを取ざいした。まちじかんは15分、中に入れてもらった。中ではこわーいえんしゅつがしてあり、ないてしまう子もいた。中ではしゃてきやおみくじもできる。かい物がいたりして、記者もオススメです。(第一小3年 Shiroyama K.)

●今回の子どもまつりは、ダンサーになるのがおすすめです。なぜかと言うと、やたいがいっぱいあるので、ダンスをやっておなかをすかせて、やたいでかって食べるとおいしいからです。(根戸小2年 Morita S.)

●みなさんの仕事ぶりをみて、「すごい」と思ってびっくりしました。たとえばおばけやしき(ミットナイト・ワンダーランド)を取材したら、みなさんとても「たのしいたのしい」と言っていて、よろこんでいました。(高野山小4年 Yoshitome Y.)

●バルーンアートでは、おもしろい形になっている人もいました。兄弟で意見が合わなかったりしている人もいました。まだまだみんなも楽しむと思います。(第一小4年 Hashimoto S)

●楽しかったという声が一番多かったのは、おばけやしきです。皿まわしが楽しいと言う人も多かったです。何回やっても回せなくて、仕事をしている人にぶつかって痛いと言っている人もいました。(柏第一小4年 Makuta M.)

●じぶんでしごとをして、アビーをもらうこと、しんぶんきしゃのおしごとがたのしかった。(第一小1年 Ohkawa R.)

●14のばしょはせつめいするばしょです。(第四小 1年 Chiki J.)

●2年生の男子にインタビューしたら、プラカードは楽しいけれど、歩きまわるからとてもたいへん、と言っていました。(第四小6年 Saeki H.)

●つなわたりをしていた女の子が「ゆらゆらゆれてこわかったけど、けしきがよかった」と言っていました。チヂミを売っている男の子が「おいしいし安いからオススメ」と言っていて、売るのがうますぎて買っちゃいました。(第四小4年 Oumi N.)

●今回はまだ早かったので、一つ以上仕事をした人には会えなかった。これから二つめをやろうとしている人もいた。プラカードの仕事が多いことがわかった。(第一小4年 Akiyama K.)

●広告デザイナーをやった6年女子に聞いたら、「絵をかいたり、宣伝するのが楽しかった」とのことです。アンケートをやった人(6年女子)に聞いたら、「話しかけるのに勇気がいる」と言っていました。このように、楽しかったこと、大変なことが分かる我孫子子どもまつりは、とても体験できるお祭りだと思います。子ども記者は、話しかけること、立ったまま書くことが大変でしたが、とてもいい経験になりました。(第四小6年 Oumi Y.)

●「パリのスイーツやさん」は大行列!! 
Q何を作りたいですか?  Aいちご、バニラ。
小さな子がオレンジリボンを作っていました。
10:09にサバイバルゲームの体験受付は終了しました。ミッドナイトワンダーランドは、こわそうな上、行列。「めっちゃこわかった」と女の子に人気でした。
お母さんたちは、試行さくごがたいへんそうでした。自分はサバイバルゲームを予約してあるので、行きたいです。(高野山小6年 Tsuneizumi Y.)
おばけやしきのがいこつがこわかった、おみくじがたのしかった、ちびっ子あそびのスペースで色をぬったのがたのしかった、というかんそうでした。(高野山小2年 K.Saya)

●お祭りなのにお仕事ができてすばらしい。ふだんできないこと(お仕事)ができてうれしい。(第四小4年 S.Yukino)

●モンキーブリッジの、ゆらゆらしているところがスリル満さいで楽しそうだった。げきのうら方のチラシくばりが楽しかった。(第三小4年 Taga.M)

●おばけやしきが、ちょっとこわいところもあったけど、おもしろかった。いろいろたいけんできてよかった。(高野山小6年 Fujushita N)

●公園だから遊びながらおまつりできるところがいい。お店をもっとたくさん増やして、仕事ができる人数も増やしたほうがいい。(第四小4年 Minagawa S)

●さまざまな人がハローワークに参加していた。インタビューしてみると、「花さかじいさん」のげきが楽しかったと言っていた。(高野山小5年 Naradate.H)

●花さかじいさんのげきが、おもしろそうだった。チラシをくばるのがたのしかったそうだ。(第三小4年 Omina M)

●クイズをやっている人が、むずかしそうでした。キャンディーパークのさかなつりが、すぐにつれた。(根戸小2年 Mukae Y.)

●クイズがむずかしいというひとが、たくさんいました。(根戸小2年 Kusahara F.)

●パソコンで楽しもうで、さいしょはむずかしかったけど、さいごにじょうずにできたのがうれしそうでした。(高野山小3年 Kaku M.)

●仕事で、クイズのよびかけをしたら、たくさんの人がきてくれてよかったと言っていた。(高野山小5年 Mitsutake A)

●実際に私もクイズに参加してみました。鳥のカードが2枚もらえて、楽しかったです。(高野山小5年 Akatsu S.)

●ハローワークの受付が楽しかった。お祭りのスタッフ体けんが楽しかった。おばけやしきのこわい所がこわかった。(高野山小4年 Nonaka.A)

●きしゃはむずかしかった。しごとはたいへんです。(根戸小2年 Nakahama H.)

●いろいろと友だちにきいたところ、アイス作りが楽しかった人は、氷とぎゅうにゅうをふって作ったようです。なにもまだ楽しくないと言っている人もいました。(第一小2年 Hashimoto S.)

●皿まわしが失敗して頭に当たって痛かった。仕事でお化け屋敷の手伝いが楽しかった。(柏第四小4年 Mitsumaki K.)

●一番楽しかったというあそびは、おばけやしき3人、キャンディーパーク2人、ABK45が 2人、さらまわし1人、プチゲーセン1人 でした。(高野山小4年 Kurahashi H.、Suzuki M.)

●遊んだり、仕事をしたりしている人がたくさんいて、とても明るく楽しいふんいきです。「仕事がとても楽しみ」と話してくれた人、食べ物を売っている人は「安くておいしい」と言って、「チヂミいりませんか?」とすっかりなりきっていました。ちなみにチヂミはとてもおいしかったです。(第四小6年 Kyo M.)

●おばけやしきで、こわいほうにいくと、とてもこわかったです。(第四小4年 Chiki M.)

●大人になってからできる仕事を体けんできて、「アビー」ももらえて楽しかったそうです。自分でもらった「アビー」で菓子パンなどを買えたり、遊べたりして、楽しかった人もいました。(根戸小3年 Terasaka Y.)

●いろいろな人にしゅざいしてみました。空気ほうで何点あてるのが楽しかったといっている人もいました。(高野山小2年 Yoshidome J.、Kurahashi Y.)

●おばけやしきが楽しかったとこたえた人が、いっぱいいました。わたしもおばけやしきに行ってみたいです。(高野山小3年 Sawato N.)

●ミッドナイトワンダーランドに取材。こわくないほう くじであめをもらえたのがいい。おどかしていて、こわくってさけんじゃった。(第三小4年 Someya M.、Nakayama A.)

●大きい子どもでも楽しめる所や、あきずにできることがいいと思う。お祭りなのに、仕事ができるのがおもしろい。もう少し仕事ができる人数を増やしたほうがいいと思う。イベントも多くしたほうが、もっといい。ふだんできないことができるのが、すごいこと。ふつうのお祭りと、少しちがうところがいい。(第四小4年 Hara Y.)
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