手賀沼大橋のそばで、コブハクチョウのヒナが育っています
●2009年5月24日撮影
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●手賀沼大橋北の、漁協付近です。 ●3羽のヒナが、パンくずをもらっていました。
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●遊歩道に上がって、親子で散歩しています。 ●ここは市民の散歩コースなので、みんな立ち止まってカメラを向けています。
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●また沼にもどります。50センチくらいの高さから、ぽちゃんと飛び込みました。 ●親鳥のあとを、スイスイついていきました。元気に育つように、みんなで見守りましょう。
2009.5.20撮影
●これは投稿いただいた、5/20撮影の写真です。水の館の前の遊歩道で、白鳥の親子が草や実を食べていました、ということです。※ヒナは、4羽いるように見えます。上の家族とは別の家族という話です。
●2009年6月7日撮影
2009.6.7撮影 2009.6.7撮影
●6/7の朝です。2週間たって、ヒナたちはひと回り大きくなっています。 ●手賀沼大橋の下へ寄ってきて、パンくずをもらっていました。
●2009年7月26日撮影
●手賀沼大橋、漁協前です。3羽の子どもたちは、だいぶ大きくなりました。親子で遊歩道に上がってきていました。 ●道路ぎわの草や穂を食べています。白鳥は草食ですから、こうした場所に殺虫剤や除草剤をまかないことが大切です。
●白鳥のお父さんは、子どもたちが草を食べている間も、まわりを警戒しています。人が通ると、首をのばして追い払おうと、がんばります。 ●こちらは水の館の前で生まれた4羽。こちらもみな元気に育っていました。もう親鳥に近い大きさになっています。
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