げんきフェスタ2009 6月28日(日) 
本日の子ども特派員は、大浦 徹くん(第四小3年・右)、サポーターは原 涼馬くん(我孫子中2年・左)です。 ・市役所の子ども支援課長、湯下さん(中央)から、げんきフェスタについて聞いています。「14年前から続いている、我孫子市の2大子どもイベントといわれるのが、このフェスタなんだよ」と教えてくれました。
以下は、子ども特派員が撮影した写真と、レポートです。
・カカの練習風景。「カカの楽しいところは譜面がないところ。天気やたたく場所が違うと、違う音がでます」。小笠原でうまれた楽器だと聞いてびっくりしました。 ・ホールのステージで、カカはすばらしい演奏でした。町の人々は手拍子をあわせていました。
・ソーラン踊り。小学校でよく踊るおどりです。子どもたちは、楽しく元気よく踊っていました。 ・ブラスバンド。川村学園女子大学の生徒は、いい演奏をしてくれましました。ディズニーは明るく、きれいなハーモニーでした。
・おばけやしきは思ったより怖かった。体の一部が、あったり、骨組みだけが、あったりしてびくびくしちゃいました。おばけやしきに並ぶ人は、とても長いぎょうれつでした。 ・プチサスケ。楽しそうな跳び箱などが、ありました。こいのぼりをくぐるのは難しかったです。
●そのほか

・星野順一郎市長、お話ありがとうございました。
・小学校の読み聞かせのお母さんたちが来ていて、読むのが上手できれいでした。
・あびっ子商店街では、わたあめやかき氷、ゼリーなどおいしそうなものがたくさんうっていました。

・父ちゃんバンドはいい演奏でした。ありがとうございました。
・エンディングのソーランは、お兄さん、お姉さんたちが客席で元気に踊っていました。カカの演奏では、客席もみっつのグループに分かれて、手拍子をしてもりあがってました。チアリーディングの最後の方では、ちびっこたちが、ポンポンをもって、おどっていました。
・演劇ワークショップ。4,5人のグループで、その場でお芝居を作りました。みんな楽しそうでした。 ■レポート1へもどる        ■子ども特派員の目次へ