2017年あびこ子どもまつり 第23回
朝からあいにくの雨のため、多目的広場のプログラムは、できるだけアビスタへ移して開催しました。
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2017年10月15日(日) 会場:アビスタ     ※手賀沼公園多目的広場は雨のため中止しました
主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク  後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会
・2013年以来の雨になりました。屋外のイベントは、できるだけアビスタの中へ移動しましました。 ・9時30分、アビスタ1階のホールで開会式です。
青木副市長のごあいさつ。「雨ですけれど、元気に一日あそびましょう」。左はしは倉部教育長です。 アビスタ館内は、子どもたちや付き添いの保護者で熱気があふれています。
・あまーい、うれしーい。何がつれるか楽しみのキャンディーパーク。 作ってみよう、バルーンアート。
●高野山小 5年 KA
あびこ子どもまつりにきている人で、一番最初にやりたかったことは、おばけやしきと、おばけのやくをやりたかったという人が多かったです。そのほかにキャンディーパーティをやる人が多かったです。
●第三小 6年 A K
たのしみにしている人が多かったです。並んでいる所はゲームやバルーンアートが人気です。仕事をしている人は、友達や兄弟とやっていて、みんな笑顔が絶えなかった。
・えいごであそぼう。機内販売のキャビンアテンダントのように、英語でいかがですか、と言っています。 ・健康づくり支援課の「健康すくすくコーナー」。風船をふくらまして、肺活量(はいかつりょう)をはかります。
・ミニホールでは、お化けやしき〜きょうふのゆうれいパーティー〜。順番待ちの列ができていました。 ・おばけやしきは、あびっ子ネットのジュニアスタッフクラブの子どもたちが、毎年企画しています。
●根戸小 5年 T Y
お化け屋敷は、そんなにこわくなかった様子。
人によってはこわかった人もいた。
わすれるくらいの人もいた。
中は暗かったそうで、おばけの顔がイメージより良かったそうです。
ゾンビは特にこわかったみたいでした。
●高野山小 5年 SM 「楽しかった事や、やりたい事」
やりたい事/ お化け屋敷のおばけになりたい人、…7人
おかし作りをしたい人…4人    ルビーで食べ物を買いたい人…2人
楽しかった事/ お化けやしきでおどかす人、工作をつくって遊んだこと、ルビーで買いたいものを食べたり、耳やかばんにつけたりする事。
・「空気を飛ばしてまとを倒そう」。紙コップとラップを使って、空気がポンと出る、空気砲を作って遊んでいます。 ・エコクイズに答えて、合格したら鳥のカードを賞品にもらえます。
●第三小 3年 ON
空気をとばしてまとをたおそうが、おもしろかったです。エコこども教室が、じょうずでおもしろかったです。仕事で立っているだけで楽だけど、ひまでした。
いろいろやってなつかしい友だちに会えてうれしかったです。
・雨のため、プチゲーセンはアビスタ玄関前で。皿回しがじょうずにできるようになりました。 ・おいしいパンが玄関前に並びました。子どもはアビーで買うことができます。
●高野山小3年 Y.K
一人め さらまわしそのりゆうは、がんばってやってできてうれしかったから。二人め おばけやしきそのりゆうは、スーパーボールをもらったのがうれしかったです。三人め ハンドスピナーそのりゆうは、じゃんけんで2回かってくじびきで1とうあたったからです。
●高野山小4年 N.S
おばけやしきがディズニーランドよりこわかったと言っていました。
スクラッチゲームはとてもかんたんで楽しかったと言っていました。売り物のパンがとてもおいしいと言っていました。
・劇団わかばのげき「泣いた赤鬼」。ホールにはたくさんのお客さんが集まっていました。 ・ハローワークからもらえる仕事には、いろいろなお店の宣伝係があります。これはクラフト作りとくじびきゲームを宣伝しています。
●第三小 6年 HS
みんないっしょうけんめい仕事をしていて、宣伝の声でひびきわたっている。宣伝している人は、大きな声、笑顔で仕事をしている。館内は、宣伝の声、楽しんでいる声、でおおにぎわいです。子どもから大人まで楽しんでいます。特に人気なのがバルーンアートです。
・30分働いたら、アビーをもらいます。このアビーで、またお買い物やゲームで遊べます。10時からいろいろな仕事をして、アビーを使って楽しみます。 ・「パソコンで楽しもう」のお部屋。額ぶちプリクラに作ってもらうため、まず写真をとっています。
・和室は「ちびっ子あそびのスペース」です。小学校まえの子どもたちがおおぜいあつまっていました。 ・「子ども記者クラブ」のコーナー。館内の取材をしてきて、ここで原稿を仕上げています。■子ども記者たちが書いた記事へ
●四小6年 S.M
やりたいことが少ない。そこそこたのしい。あるき回ってつかれた。
お化けやしきがぜんぜんこわくなかった。お化けやしきの大声だすのが大変だった。
・調理室で、「子ども将棋道場」が行われていました。中学生プロ棋士をめざすのでしょうか。 ・「子ども茶屋」は、調理室にうすいたたみをしいて行われていました。
●高野山小5年 S.S
ようち園生だけどリボンを上手つくれたといっていた。しょうぎをやって楽しかったといっていた。お茶会をしておいしかったといっていた。
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