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「あびっ子ネット」ってなぁ〜に? | |||||
●「学校が休みの土曜日に、いろいろな自然体験をした〜い。させたい!」 |
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あびこ子どもネットワークの活動 | |||||
子どもに関する行事・イベントやサークルなどの情報を集めます。 ●集めた情報を、ホームページ「あびっ子ネット」で、子どもや保護者にお知らせします。 0歳から18歳までの人が参加できる行事や、団体などのお知らせが載っています。 イベント情報はメールで ●あびっ子ネットで紹介してほしいことがあったら、お知らせください。 みんなが参加してほしいイベント、自分たちが企画するコンサートなど、どんな情報でも結構です。 ●e-mailで受け付けています。 (ただし、政治団体や宗教団体が主催するものは、ご遠慮ください) 情報誌は市内の小中学校などでくばります ※2022年3月の100号で紙の情報紙は終了しました。 ●我孫子市内の小中学校で、子どもたちに配布します。 公的機関、公民館、近隣センター、病院などにもおいてあります。 |
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◆2000年10月21日、検討会議 | |||||
学校週5日制に対応した、子どものための情報連絡組織を検討 | |||||
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◆2000年12月16日、設立総会 | |||||
●検討会議の2ヵ月後、我孫子市内の児童文化団体や、市の教育委員会関係者ら31人が集まり、設立総会を開催しました。 これまでの検討経緯の報告や意見交換のあと、運営趣旨や会則の承認、運営委員の選出などを行い、設立されました。 |
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●これにより、2001年(平成13年)度から3年間、国の委嘱事業として活動がスタートしました。 | |||||
◆委嘱期間終了後の、それぞれの道 | |||||
●こうした子どもセンターは、全国の市町村に1000か所以上誕生し、地域の子どものために情報提供を行ってきましたが、国から支給される事業予算が3年で終了するにしたがい、その後の運営について、全国それぞれの子どもセンターが選択の道を検討しました。 |
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・情報紙の発行そのものを終了して、解散したところ、NPO法人として自立した活動を行っているところ、地元の行政機関がそのまま引き継いだところなど、さまざまな形態が全国で見られます。 ■千葉県内の「子どもセンター」マップ |
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●あびっ子ネットでは、2003年(平成15年度)をもって国の委嘱事業としての運営は終了し、2004年4月からは、我孫子市の委託事業として、行政と連携して活動を継続することとしました。 | |||||
・運営組織の名称は「あびこ子どもネットワーク」として、引き続き情報紙「あびっ子ネット」を年4〜5回制作・発行し、ホームページで情報を提供していくこととしました。 | |||||
・情報紙は、あびこ子どもネットワークが編集して、我孫子市が発行者としました。 | |||||
・2022年3月、情報紙の100号発行をもって紙の情報紙の発行を終了しました。 我孫子市からの委託事業も終了とし、以後はこのホームページでイベントのお知らせをはじめ、情報発信を続けています。 |
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●新しく参加をご希望の団体・個人の方は、下の会則をお読みのうえ、どうぞお問い合わせください。 | |||||
■あびこ子どもネットワーク会則 (2022年5月に改定) | |||||
2022.12.22更新 |