あびこ子どもまつりの沿革

1995年からの歴史-2 (第11回〜20回)


ミュージカルに挑戦
2005年 第11回 10月22日(土)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
雨が降ったりやんだりの一日で、来場者は524人
手づくり散歩市同時開催。子どもの王国「菜の花国」とおとなの企画コーナー「おとな隣国」の設定。あびこ少年少女合唱団。どろんこ染め、どろだんご、メロメロ迷路村、けむりたいけん、 芝生レストランなど。

主催:あびこ子どもまつり実行委員会
共催:我孫子市教育委員会、我孫子市
後援:あびこ子どもネットワーク、我孫子市社会福祉協議会

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子どもたちでお店の企画を考える
ジュニアスタッフの会議 (事前に実施)

雨の合間に段ボールの「めいろ村」で遊ぶ

オープニングで歌う我孫子少年少女合唱団
2006年 第12回 10月22日(日)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
約1,000人参加。
むかし子ども商店街、ネイルアート、ワンダーランド株式会社、ヨット乗船体験、芝生レストラン。
手づくり散歩市同時開催。

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市教育委員会
共催:あびこ子どもネットワーク  
後援:我孫子市、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷公社

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もぐらでなくバルーンを叩くプチゲーセン

ハローワークで仕事をさがす子どもたち

開会式の司会は子どもたちが担当
2007年 第13回 10月21日(日)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
秋晴れの好天に恵まれ2,443人が参加

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市教育委員会
共催:あびこ子どもネットワーク  
後援:我孫子市、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷公社

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吹奏楽団にはトトロも登場

ゴーストルームの入り口。怖くて入れない子も

調理室ではケーキやクレープ作り
2008年 第14回 10月19日(日)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
この年も秋晴れのよい天気

主催:あびこ子どもまつり実行委員会、我孫子市教育委員会
共催:あびこ子どもネットワーク
後援:我孫子市・我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷公社

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「パソコン楽しみ隊」の部屋で額縁プリクラ作りを体験

「子ども記者クラブ」ではホームページの記事を制作

オープニングでフラダンスを踊る子どもたち
2009年 第15回 10月18日(日)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
この日も秋晴れのさわやかな一日。

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク
後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷公社

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外のハローワークで仕事を求める子どもたち

ゴーストワールドの宣伝をして回っています

高さ6メートルの見張り台を作るボーイスカウトの人たち
2010年 第16回 10月17日(日) 
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
よい天気に恵まれた秋の一日に846人が参加

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク  
後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷・都市建設公社

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子どもの虐待を防ごう、オレンジリボンを作るコーナー

公園のごみを集める仕事をしています

このころ流行したマルモリダンス(TVドラマの主題歌)
2011年 第17回 10月16日(日)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
朝まで雨が降ったが、ちょうど雨があがり、夏のように暑い一日に。

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク  
後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷・都市建設公社

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ヨットやカヌーの体験も

子どもみこしも登場

オープニングは「若者バンド2012」の演奏
2012年 第18回 10月21日(日)
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
気温が25℃まで上がった秋晴れの一日

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク  
後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷・都市建設公社

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アビスタ2階の駄菓子屋コーナー

小中学生が夏休み環境研究を発表

雨のため開会式はホールで
2013年 第19回 10月20日(日) 
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
雨が一日じゅう降り続く、あいにくの天気
このころから、子どもまつりにもハロウィンが多く登場するようになりました。

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク  後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会

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市の公認キャラクター「うなきちさん」が人気

ジュニアスタッフのおばけやしき

市長と教育長も5年後の自分への手紙を「未来ポスト」へ
2014年 第20回 10月19日(日) 
会場:アビスタ、手賀沼公園多目的広場
20周年にふさわしい秋晴れ
テーマ「子どもの未来は宇宙をこえて」。20周年特別企画として「未来ポスト」を設置して5年後の自分への手紙、「あびこから宇宙へワープ」ホールで宇宙をつくろう(JAXAから宇宙ステーションの模型をお借りして展示)。

主催:あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市
共催:あびこ子どもネットワーク  後援:我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会
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JAXA手賀沼カッパ分団の制服を着た子どもたち

満員の手賀沼遊覧船も「アビー」で乗船できます
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