あびこ子どもまつりの沿革3

あびこ子どもまつりの沿革

1995年からの歴史-3 (第21回～)

玄関前での「作ってみようバルーンアート」	2015年　第21回 10月18日(日)　会場：アビスタ、手賀沼公園多目的広場この年も、秋のさわやかな一日でした。主催：あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市共催：あびこ子どもネットワーク　　後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会 ■レポートページへ
展示のストリートで手賀沼のエコクイズ	ほんもののパトカーや白バイに乗れる体験

開会式でガールスカウトの「メイポールダンス」	2016年　第22回　10月16日(日)　会場：アビスタ、手賀沼公園多目的広場この年も秋晴れにめぐまれた一日子どもの参加人数は1,308人。※200円の参加費を払った子どもの実数チラシを市内の小学校へ事前に配布していますが、来場する子どもは出店の内容をよく調べて、朝からその出店をめざしている現象には驚かされます。主催：あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市共催：あびこ子どもネットワーク後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会 ■レポートページへ
調理室での「パリのスイーツやさん」は、すごい列	おばけやしきの中にゲームコーナーもある「ミッドナイト・ワンダーランド」の入口

朝からの雨で、屋外イベントをアビスタ内へ移動させる調整が行われました	2017年　第23回　10月15日(日)　会場：アビスタ 2013年以来の雨。手賀沼公園多目的広場は中止主催：あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市共催：あびこ子どもネットワーク　　後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会 ■レポートページへ
館内は子どもたちや保護者ですごい熱気	和室は就学前幼児の「ちびっ子あそびスペース」

人気のケーキ屋さんは30分きざみで12人ずつの予約	2018年　第24回　10月21日(日)　会場：アビスタ、手賀沼公園多目的広場朝から秋晴れの一日主催：あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市共催：あびこ子どもネットワーク　　後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会 ■レポートページへ
えいごで遊ぼう！のお部屋はいろいろなお店を英語で	足元は一本ロープの吊り橋

5年前に未来ポストへ入れた手紙をここで返却	2019年　第25回　10月21日(日) 会場：アビスタ、手賀沼公園多目的広場雨の予報だったが終日降らず、屋外イベントも予定どおり開催。 25周年企画として、5年前に「未来ポスト」に投函された手紙を返却し、さらに5年後への手紙をお預かり。ソーラーハウスを作って電気の事をもっと知ろう（日本電気㈱我孫子事業場協力企画）、ボッチャ体験など主催：あびこ子どもまつり実行委員会/我孫子市共催：あびこ子どもネットワーク後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会、あゆみの郷公社 ■レポートページへ
東我孫子カントリークラブの「ゴルフにチャレンジ」	ジュニアスタッフのBigすごろく

WEBのメニューページ	2020年　ネットであびこ子どもまつり 10月3日(土)～18日(日) WEBとアビスタでの展示で開催新型コロナ感染拡大の影響により本来のライブ開催を中止として、「第26回」とカウントせず、「2020ネットであびこ子どもまつり」としてあびっ子ネットのホームページ上に特設サイトを開設。本部企画としてオープニングでクイズを生配信。アビスタでは構成団体の紹介展示。双方向の趣旨で、子どもたちの感想を受け付ける「子ども記者クラブ」や、動画や画像などの「つくれぽ」企画を設定したが、投稿は1件もなかった。主催：2020ネットであびこ子どもまつり共催：あびこ子どもネットワーク。後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会。 ■WEBの記録へ
難民支援で多く寄せられた衣料品

WEBのメニューページ	2021年　第26回 10月2日(土)～17日(日) WEBとアビスタでの展示で開催新型コロナ感染が収まらず、2020年に続きあびっ子ネットのホームページ上に特設サイトを開設したWEB方式で、第26回とした。パンフレットをグレードアップして市内小学校へ配布。 Withコロナも見据えて「第26回」として開催。景品付きスタンプラリー、筑波大学小林先生によるおもしろふしぎ科学実験Live配信。アビスタ展示会場では構成団体の紹介展示。プラトンボや鳥グライダーなど手作りおもちゃ展示で双方向交流を工夫。主催：あびこ子どもまつり実行委員会、我孫子市共催：あびこ子どもネットワーク後援：我孫子市教育委員会、我孫子市社会福祉協議会 ■WEBの記録へ
ライブ配信したおもしろふしぎ理科実験

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