●ジュニア会議のメンバーが、10/19の子どもまつりで、「子どものための施設建設のために」募金活動と、ゲームのコーナーを開設しました。
●その資金約1万円を市に寄付しようとしましたが、市では「子どものための施設建設の目的」として受け取ることはむずかしいことになりました。
一般の寄付と同様ということで、子どもたち自身が考え、夏休みに訪問した「こども発達センター」に寄付することにしました。
●12月2日(火)の午後2時、新木小5年の若林芽香(わかばやし めいか)さんが代表で、届けました。その時の写真です。教育委員会の職員も同行しました。
●今回の「ジュニア会議」は、今後はMBF(meeting of the children by the
children for the children)という名称に変えて、あびこ子どもネットワークで支えていくことになります。
2009年1月11日(祝)にけやきの市民活動ステーションで会議を行い、3月に星野市長との懇談会を予定しています。 |
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